Guidepoint社からlinkedin経由で連絡がきて、電話コンサルフィーを受け取った話

Guidepoint社からlinkedin経由で連絡がきて、電話コンサルフィーを受け取った話

Guidepointからlinkedin経由で連絡をもらう


Guidepointという会社からlinkedin経由で、このような連絡がきた。

弊社アメリカのプライマリーリサーチ会社でございまして、今回クライアントからお電話でのインタビューの依頼があり、XXXXに関する電話ヒアリングを実施させて頂きたいと考えております。この度はLinkedInを拝見し、是非ともお力をお借りしたく、ご連絡させて頂きました。電話インタビュー終了後謝礼金と致しましてUSD200~をお支払させて頂きます。
XXXXというのは伏せているが、自分が詳しく知っている内容。

報酬としてもUSD200ドル以上もらえる、ということだったので、返信してみた。

自身でコンサルティングフィーを設定


すると、以下のメッセージをもらった。

ただいま弊社クライアントから、XXXについて電話インタビューの要望がございまして、30分~60分程度の電話インタビューを実施して頂きたいと思っております。 まずはプロファイルの登録をお願いします。 ※コンサルテーションフィー(報酬金額)はご自身でご自由にご設定頂けます。平均は1時間あたりUSD150-200となっております。

報酬金額は自由に決められるとのこと。

最初の話と金額が違う?


平均はUSD150-200であれば、30分だとUSD75-100。
60分だとしてもUSD150-200。
いずれにしても、最初のメールにあったUSD200〜とは違う。

ちょっと怪しいかも。

とはいえ、自分で報酬が決められるとのことなので、30分で終わったとしても最初の話にあった金額がもらえるよう、倍近くに設定してみた。

インタビュー日程の調整


そうすると、すぐに返信があり、強い要望があるので早速クライアントとの電話インタビューをお願いしたいとのこと。
通訳もつけられるという話があったが、日本人と日本語でという内容だった。

送られてきたリンクからアンケートフォームへの記入と、空き日時を登録。

2日後に電話インタビューを実施することになった。

10分以内の電話だとフィーは発生しない

確定の連絡と一緒に来た連絡で、電話インタビューが10分で以内に終了となった場合はコンサルテーションフィーをお支払することが出来かねます。とのこと。

直前ではなく前もって知らせて欲しい気もしたが、内容ついては理解できる。

ただ、払えない規定については明記されているのにも関わらず、肝心の報酬金額がどう計算されて支払われるかが、ちゃんと書いていない。

報酬金額について確認


この手のものは前もって聞いておかないといけない。

後になってしまうと、ものすごく都合のいいように解釈されてものすごい少額になってしまうか、連絡がないこともありえる。

常識的には分単位で割った金額×登録した報酬単価か、1時間固定での報酬単価だと思うので、確認してみる。

すると、すぐに返信があったがあいまいな内容。。

ちょっと怪しい。。

きちんと明確に知っておかないといけないので、もう1度突っ込んで聞いてみる。

すると、実際にかかった分単位の時間×申請した報酬単価です、とのこと。

電話インタビュー当日


当日はいくつか電話番号をもらったうちの一つにかける。
フリーダイヤルもあるけど、対応していなかったら非対応の電話番号を使って、つながらなかったらかかった分の電話料金も払ってくれるらしい。

当日5分前になったら電話をかけて教えてもらったコードを入力し、待っているとクライアントにつながり、依頼のあった内容について1時間ほど話した。

電話インタビュー終了後と報酬振込み


電話終了後、送付された金額申請フォームがに記載して返信。

月に2回振込日があるので、それまでに振込がなかったら連絡くださいとのこと。

海外送金での振込だったので、振込先に指定したSBIネット銀行だと手数料で2500円引かれてしまったけれど、それでも4万円くらいの報酬をもらった。

定期的に依頼がくるようになった


プロファイル登録フォームに一度入力すると、そこがコンサル依頼のポータルサイトのようにもなっていて、該当するテーマがあったら随時依頼がくるようになっている様子。

自分の場合はコンタクトをとってきた担当の人がおそらく自分のlikedinプロフィールの内容を入力して、一通りのプロファイルが完成されていた。

実際、その後もたびたびメールで電話コンサルの依頼がくるようになった。

ちょっと最初は怪しくて警戒していたのだけど、実際にそこそこのお金をもらえたので、機会があれば受けてみてもよいと思う。

びっくりドンキーのおすすめメニュー3つ

びっくりドンキーのおすすめメニュー3つ
地元で昔からびっくりドンキーに通っている自分のおすすめメニュー。

びっくりドンキー店員の友人からの評価も加味。ほぼ完全なる主観。


ポテサラパケットディッシュ


知らない人はポテトサラダが多いだけ?と思ってしまう謎のメニュー。

ポテサラパケットとは、ハンバーグ合うよう味付けされたポテトサラダとチーズが入っているハンバーグ。
これこそびっくりドンキーでしか食べられないメニューで、感動するおいしさ。

実はびっくりドンキー好きの人は必ず推すメニューで、
店員でもまかないのときは必ずこれを頼むという人がいるほど。

絶対一度は食べるべきメニュー。


カレーバーグディッシュ


びっくりドンキーといえばハンバーグだが、カレーもハンバーグと並ぶといっていいほどおすすめ。

30種類のスパイスが含まれていながら、とがった辛さがなく食べやすい、牛肉の旨味が感じられるカレー。

カレーとハンバーグとの相性がものすごくよい。


フォンデュ風チーズバーグディッシュ


チーズバーグディッシュが人気だが、チーズが好きならこちらがおすすめ。

普通のチーズバーグと違って、トロトロのソース上のチーズかかってるのが絶品。


まとめ


ポテサラパケットディッシュ、カレーバーグディッシュ、フォンデュ風チーズバーグディッシュは鉄板。
あと、サイドメニューはフライドポテトがおすすめ。つけ合わせの欧州マヨネーズが絶品。

ブログ収益化への道6 - 記事に画像を追加する

ブログ収益化への道6 - 記事に画像を追加する
読者にとって有益な記事を書くには、画像があったほうが効果的。
それは同時に、SEOとしての検索順位にも影響してくる。

テキストで説明したほうがいいことはもちろんテキストで、
その上で画像があったほうがより説明が伝わるのであれば、画像を使う。

設定方法などの記事では、画像の重要性は高い。

ブログ収益化への道5 - 人気の投稿を表示する

ブログ収益化への道5 - 人気の投稿を表示する
人気の投稿というのは以下の理由で重要。

  • 実際に多く見られている投稿なので、読者にとって有益な内容。
  • ユーザがサイトに訪れた際に、有益な内容であると示すことができる。
モバイルで閲覧したとき、ヘッダータイトルが表示されずフィードマークだけでわかりにくかった。
なので、きちんと「人気の投稿」とタイトルが表示させるようにアップデートした。

ブログ収益化への道4 - タグを見直す

ブログ収益化への道4 - タグを見直す
記事つけているタグについて、読者目線で見直してみた。
細かいけれど。以下の通り。


  • 「比較」ー>「サービス比較」
  • 「hack」ー>「lifehack」

ブログ収益化への道3 - モバイルでレイアウトを確かめてみてアップデートする

ブログ収益化への道3 - モバイルでレイアウトを確かめてみてアップデートする
ブログ収益化には、モバイルビューが重要なのは言うまでもない通り。

でも、思ったよりモバイルでいろんなリンクを遷移したり、いろんな導線を確認している人は多くない。

そこで、改めてモバイルでレイアウトを確かめてみて、いくつかアップデートしてみた。
意外と、いろいろとよくできるところがあった。

重複するレイアウトを削除


ラベルが複数回表示されていたので、重複しないようにしてよりモバイルエクスペリエンスをよくした。

表示させるラベルを絞る


1つや2つしかないラベルを表示させるより、関連の記事が多い、つまり記事の多いラベルに絞って表示させるようにした。

モバイルで表示がおかしいところを修正

リスト表示が崩れていたり、モバイルだけ表示される要素がおかしかったりしたので最適化。

トレーディング - 指値注文と逆指値注文

トレーディング - 指値注文と逆指値注文

指値注文


指値買い


株価が指定した価格以下になれば、買いが成立。
300円で買い注文を出した場合、株価が300円以下にならないと買い注文が成立しない。逆にいえば、株価が300円以下になると買い注文が自動的に成立してしまう。

指値売り


株価が指定した価格以上になれば、売りが成立。
300円で売り注文を出した場合、株価が300円以上にならないと売り注文が成立しない。逆にいえば、株価が300円以上になると売り注文が自動的に成立してしまう。


逆指値注文


逆指値買い


株価が指定した価格以上になれば、買いが成立。
300円で逆指値で買い注文を出した場合、株価が300円に達すると買い注文が成立。

逆指値売り


株価が指定した価格以下になれば、売りが成立。
300円で逆指値で売り注文を出した場合、株価が300円に達すると売り注文が成立。